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冷やす?温める?

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みなさんこんにちは

姿勢矯正院スタイルケア 鍼灸整骨院の八木ですicon_biggrin.gif

肩が重ダルかったり腰がズキッと痛むときは患部を冷やした方が良いのか温めた方が良いのか迷う事ありませんか?その疑問に答えていこうと思いますicon_biggrin.gif

~冷やした方が良い場合~

・患部に触ったり動かすとズキッと痛む

・赤くなっている

・腫れている

・熱を持っている

上記の症状がある時は冷やす事をオススメします。上記の症状は炎症が起こっている可能性が高いのでしっかり冷やしてあげましょう。また炎症が起こっているので患部を固定し動かさないとうのも重要ですicon_biggrin.gif

 

~温めた方が良い場合~

・腫れても赤くなってもいない

・熱をもっていない

・患部が重ダルい

・動かしてもズキッと痛まずマッサージをすると心地よい

上記の症状がある時は温める事をオススメします。上記の症状は血流が悪くなってしまってその結果重さを感じたりダルさを感じてる可能性が高いので温めてあげましょうicon_biggrin.gif

またどんな症状でもシップを貼っているという方もよく耳にします。実は症状によってシップの効果が薄いものもあるんです。シップというのは消炎鎮痛の効果があるので基本的には赤くなっていたり腫れていたりする患部に貼るものになります。なので肩こりの様な血流が悪くなっていて固くなってしまっている患部には本来のシップの効果が出にくい場合もあります。シップは症状によって効果的に使う事ができるので症状にあわせて使っていきましょう

まとめとして

急性症状(赤くなっていたり腫れていたり動かしたらズキッと痛む)は冷やして動かさない

慢性症状(重ダルい、動かすとほぐれていく感じがする、動かしてもズキッと痛まない)は温めて動かしてあげましょう

患部を冷やすか温めるってどっちかな?と迷う時は上記に当てはまるかどうか確認してみて下さいね

そして当院でもそんな症状に対して色々なアプローチをご用意していますのでぜひご相談くださいicon_biggrin.gif

summer_mizumakura

 

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高知市弥生町にある鍼灸整骨院の姿勢矯正院スタイルケアです。

骨盤矯正・猫背矯正・産後矯正に自信があり、肩こり・腰痛などの症状を姿勢の歪みから根本的に治療しております。

キッズルーム完備でママさんも安心!

土曜日・日曜日も診療しております!

各種健康保険を取り扱っておりますので、交通事故のケガも保険で治療ができます。

また複合高周波EMSトレーニング機「楽トレ」を導入しておりますので、寝ながらお手軽にインナーマッスルを鍛えることができます。

予約優先制となっておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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